昨日は何億個乳酸菌があろうが、腸には届かない話をしました。
そうすると決まってこうおっしゃる方が現れます。
どうぞ!
▼ 腸活さんの次の話
乳酸菌が死滅してたって、
それが腸内細菌のエサになるんです。
とか、
ヨーグルトは乳糖不耐性や、
カゼインによっての遅延アレルギーで
腸もれ症候群もあるし良くないよ。
他には乳酸菌発酵エキスや、
乳酸菌生産物質だってあるんです!
こいつらなら免疫とか関係ないです。
だって、促してくれるやつらですもの。
みたいな話になってくるんですよね。
文献では―。
あの先生がー。
って。
・・・。
あのさ、何でも良いの。
「結果が全て」
実際に痩せていない相談者さんが
困っているんだから。
サプリとってOK!
この食品でOK!
みたいなのって期待しちゃうけど、
そうもいかないのが現実じゃん?
(もしも、それで結果出てるならOK!)
無糖や無脂肪の話もそうですけど、
それで結果が出ているなら文句なし。
その腸活で結果出ていますか?
▼ 結果がすべて
なら、いーんじゃないでしょうか?
もしも、相談者さんを救えているのなら、
いーんじゃないでしょうか?
指導者やコーチの役目って、
正解の引き出しをいくつももっていてて、
自分の正解を押し付けるんじゃなくって、
「相談者さんの正解」を二人三脚で見つけていくこと。
腸活さんも色々おススメしたいものが
あるでしょうけど、それで救えるなら何でも良い。
あなたの正解を見つけていきましょう。
私的には昨日の相談者さんの話
「無糖・無脂肪のヨーグルト食べているのに便秘!太る!なぜ?」
ということに対するお答えは…
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ヨーグルトは無脂肪・無糖だとしても
発酵して乳酸菌の数がいくつあろうが、
ただの乳製品の一つです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということ。
腸活やダイエットは
生活の全てトータルで考えていきたいですね。
でも、スーパーフードや神がかる食品に
頼りたくなる気持ちも分かるし、
ダイエットのきっかけにも大切!!
そんな時、腸活分野だったら
「ラブレクラウト」が超絶おススメ!
と言う具合に、
私なりの腸活の答えが一つあります。
でも、あなたの答え・正解とは限らない。
そこの微調整をして、あなたの正解にするのが、
コーチの出番となります。
答え合わせしてみませんか?
ということで本日は以上でーす。
最後までお読みくださりありがとうございました!
他の話も聞いてみたい!
もし、こんな場合はどう思う?
というもがあればコメント欄に書いてもらえると嬉しいです。
それでは!
今日と言う日は今日のみ。
自分なりに面白い一日にしていきましょう♪
また明日ねー!
コメント