地元にいないと届けられないサービスが強い理由

価値づくり挑戦記

SNSは世界の人に届きますよね?
それだけリーチできる!
逆を返せば、それだけライバルがいる。

それって弱者が勝つのは無理じゃない?

一般人の弱者でも勝てる方法。
そして再現性が高い方法。

もちろん、億万長者にはなれないですよ?
ただ、あなたは人生で何がしたいの?
あなたの使命は?

突き詰めれば、目の前の困っている人を救えればよくない?
地元で、みんなで、盛り上がって何かできればよくない?

そのための外交手段でしょ?

外から金引っ張ってこれる人材育成でしょ?

あなたはどの部分で働きますか?
私はこうです、というのが今日のお話。
どうぞ!

▼ 情熱が強すぎる

ダイエットサービスのキャッチフレーズが決まりました!
[週1回飲むだけで食べても太らない痩せ体質になる!]
 
今、ダイエットモニターの案内動画を作成したんですが、やっぱり長い説明になっちゃうんですよね?
 
造り手としては「狂気じみた情熱」がないと撮影しきれません。
 
 
ただ、その狂気…
 
 
第三者からすれば鬱陶しかったりします。
(つまりマーケティング向きではない)
 
 
そこで、編集マンを探していました。
 
 
友達関係にお願いする人が多いかもしれませんが、ここは同じ会社にセラピスト兼編集のプロがいました!
もちろん、一流編集マンというわけにはいきません。
 
 
一流敏腕編集マンなら、別の人との縁も繋がるかもしれないし、多額だけどそっちにコストを割くほうが後々安いって思うかもしれないけれど。
それは素材が100%誰もが「おもしろいっ!」って思えるものであればの話。
 

まだ、モニター段階。
 
 
実績があって、ビフォーアフターがめちゃくちゃあって「おもしろいっ!」ってなるなら。
そこの核がないのに広めてしまうのは自分の信用を落としてマイナスでしかない。
ちゃんと素材を育てきってから、広めるコストを割かなくちゃ!
 
 
ただ、他の誰でもない人に編集をお願いするのは怖い。
そこで!
もしもモニターがうまく行ったときに、私の院でもやってみたい!となるように次の種を蒔くことも兼ねてお願いしました。
(悪くない手でしょ?)

▼ 全国すべての人に届けられるのはダメ

誰に届かせるか、誰にお願いするか、大切な視点ですよね。
無理して広げようとすると、そこには絶対的強者がいて、すぐに喰われちゃいます。
 
 
逆にリアルじゃないと届けられない。
 
 
ぐらいのサービスが地元愛を高めて、弱者の戦略としては最高かと思います。
 
 
お願いして1日で30分の動画を1分の[掴み動画]にしてくれました!
(内容は最高でした!)


モニター段階、地元じゃなきゃ届けられないサービス。
それこそが弱者の戦略かなと思います。
とにかく行動!
トライアンドエラー繰り返します。

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