偉そうなことは言えないけど、
人生を楽しんでいるかと言われれば“YES”です。
あなたはどうですか?
どうせ生きなきゃならないのなら
楽しんだ方がいいですよね。
「どうやったら楽しめますか?」って、
後輩に聞かれたんです。
うーん。
大分、悩んだのですが
明確な答えが生まれました。
どうぞ!
▼ 自分が死ぬ年を決める!
先日、Voicy(ラジオ)を聴いていたら
すごく良きお話と出会いました。
Voicy社長の緒方さんの放送
「Voicyが35歳以上の人材に求める事」
↓↓↓
ざっくり説明させていただくと・・・
・社会人70才まで働くのが普通になるなら48年間ある
・35歳ってまだ社会人12~3年目
・分かった気にならずにもっと仕事を全力で面白がれ!
・まだ4分の1、第1クォーターが終わったところ
私、バスケ出身なので
第1クォーターっていうのが
すんなりイメージできて
「いや、おれまだまだ一花、二花、咲かせられるんじゃん!」
と、思いしました!
これがヒントになって、
先ほどの後輩には緒方さんの話と共に、
「どうやって自分のリソース(資源)を活かすか。
は、死ぬ年を決めるのが一番いい!」
と、答えました。
▼ 死ぬ年を決めるとどうなるのか?
沢山の高齢者に寄り添っての仕事がら、
本当に色んな方の人生を見させていただいています。
人生いきいきとしている人の共通点は、
先のイメージがより鮮明だ!ということ。
人間、思い描いたことは実現できる。
思い描かない突発的な不幸もあるでしょうが、
イメージしないことにはそちらに向かえない。
(どっちに向えばいいの?)
ゴールを見定めないと無理でしょう。
(ゴールってどこ?)
人間みな死にます。
なのに、毎日が当たり前になると「死」すらぼやけちゃう。
どうやって、どんなことして、いつに死ぬのか。
人生のゴールをより鮮明にしないと向かえないでしょう?
▼ 怖いという輩がいる?
死にたくない。
だから、イメージしたくない。
そういう気持ちも分かるけど、
生きるに対して無責任だよ。
とりあえず、やってみて!
死ぬ年を決めると、今をどうやって生きるか明確になるから。
ということで本日は以上でーす。
最後までお読みくださりありがとうございました!
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それでは!
今日と言う日は今日のみ。
自分なりに面白い一日にしていきましょう♪
また明日ねー!
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