合同会社を作ることができました!
各所への申請も済んで、今は銀行口座作成とクレカ申請まできています。
ここまでで会社設立freeeが一番使いやすいと思うので、
実際の動画と共に記しておきます。
どうぞ!
▼ 実際に使用して実演【動画】
※ 個人情報はモザイク加工させていただいてます。
▼ まずは何にせよ「法務局」
動画の通りですが、一応文章でも。
大体の書類はもうすでにダウンロードすれば良い感じに会社設立freeeがしてくれています。
どこに、いつまでに、行けばいいのかも!
申請するにあたっての、
法務局に行った際に申請しようという印鑑証明書と登記謄本。
ぶっちゃけ、ネットバンクだけなら
印鑑証明書はいらない。1枚で十分。
登記謄本も1枚で十分。
法務局の後に4つ届け出を出すところがあります。
なんか税理士さん達の動画とかサイトって
めちゃくちゃ難しく書いています。
もっと分かりやすい表現をしてよね!
というところで、やってみました。
▼ 法務局の後に申請する4つの場所
会社という法人を生みました。
(法務局がお母さん)
お父さん=社長もしくは代表社員
が、子供が生まれて出生届けするイメージ。
一人の法人が誕生したので、
誕生した届け出を出す。
→ 市役所
その人にも税金が発生するので、
ちゃんと払いますよー。
という申告をする。
→ 税務署
その人には特別な税もあるので、
そちらも払うよ。
という申告をする。
→ 県税事務所
その人には保険加入をする義務があるので、
ちゃんと掛け金も考えて払うよ。
という申告をする。
→ 年金事務所
そんな感じの4つです。
それぞれ、短時間で
「はい、受理しました。」
で、おしまい。
記載事項もfreeeが自動で書き込んでくれているので、
チェックして必要なら軽く書き足したり、
社印を押したりして書類準備も楽々です!
あまり、怖がらなくてよさそうです。
▼ まとめ・みんな会社を作れ!
国民年金をがんがん払っている人は、
早々に「厚生年金」に変えられる合同会社作りをおススメします!
専業主婦の方も!
個人事業主も!
会社員も!
みーんな、それぞれ独立できる1つの会社を持てばいいと思う。
(マジで)
そうすれば、自分自身で納税する意識が高まるし、
その税金の知識を得ようとする。
加えて、自分のやりたいことと、お金をセットで勉強できる。
子ども達にも将来必ずやらせます。
20歳になったら国民年金加入です。
それなら20歳で法人立ち上げさせて「厚生年金」にさせます。
(18歳でもいいかも)
事業内容はそれこそコンサルティングで良い。
自分が「好き」「面白い」をちゃんと伝える手段はいくらでもあります。
発信者として自立させる!
そこまでが親の務めだと思っています。
やるぞ、やるぞ、やるぞー!!
ということで本日は以上でーす。
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