実際に会社設立freeeを使ってみよう!

価値づくり挑戦記

合同会社を作ることができました!
各所への申請も済んで、今は銀行口座作成とクレカ申請まできています。
ここまでで会社設立freeeが一番使いやすいと思うので、
実際の動画と共に記しておきます。
どうぞ!

▼ 実際に使用して実演【動画】

※ 個人情報はモザイク加工させていただいてます。

https://youtu.be/CR1Onp_EqlI

▼ まずは何にせよ「法務局」

動画の通りですが、一応文章でも。
  
 
大体の書類はもうすでにダウンロードすれば良い感じに会社設立freeeがしてくれています。
 
 
どこに、いつまでに、行けばいいのかも!
 
 
申請するにあたっての、
法務局に行った際に申請しようという印鑑証明書と登記謄本。
  
 
 
ぶっちゃけ、ネットバンクだけなら
印鑑証明書はいらない。1枚で十分。
 
 
登記謄本も1枚で十分。
 
 
 
法務局の後に4つ届け出を出すところがあります。
なんか税理士さん達の動画とかサイトって
めちゃくちゃ難しく書いています。
 
  

もっと分かりやすい表現をしてよね!
 
 
 
というところで、やってみました。

▼ 法務局の後に申請する4つの場所

会社という法人を生みました。
(法務局がお母さん)
 
 
お父さん=社長もしくは代表社員
が、子供が生まれて出生届けするイメージ。
 
 
 
一人の法人が誕生したので、
誕生した届け出を出す。
 
 
→ 市役所
  
 
その人にも税金が発生するので、
ちゃんと払いますよー。
という申告をする。
 
 
→ 税務署
 
 
その人には特別な税もあるので、
そちらも払うよ。
という申告をする。
 
 
→ 県税事務所
 
 
その人には保険加入をする義務があるので、
ちゃんと掛け金も考えて払うよ。
という申告をする。
 
 
→ 年金事務所
 
 
 
 
そんな感じの4つです。
 
 
 
それぞれ、短時間で
「はい、受理しました。」
で、おしまい。
 
 
 
記載事項もfreeeが自動で書き込んでくれているので、
チェックして必要なら軽く書き足したり、
社印を押したりして書類準備も楽々です!
 
 
 
あまり、怖がらなくてよさそうです。

▼ まとめ・みんな会社を作れ!

国民年金をがんがん払っている人は、
早々に「厚生年金」に変えられる合同会社作りをおススメします!
 
 
専業主婦の方も!
 
 
個人事業主も!
 
 
会社員も!
 
 
 
みーんな、それぞれ独立できる1つの会社を持てばいいと思う。
(マジで)
 
 
 
そうすれば、自分自身で納税する意識が高まるし、
その税金の知識を得ようとする。
 
 
 
加えて、自分のやりたいことと、お金をセットで勉強できる。
 
 
 
子ども達にも将来必ずやらせます。
 
 
20歳になったら国民年金加入です。
 
 
それなら20歳で法人立ち上げさせて「厚生年金」にさせます。
(18歳でもいいかも)
事業内容はそれこそコンサルティングで良い。
 
 
自分が「好き」「面白い」をちゃんと伝える手段はいくらでもあります。
 
 
発信者として自立させる!
 
 
 
そこまでが親の務めだと思っています。
 
 
 
やるぞ、やるぞ、やるぞー!!
 
 
 
ということで本日は以上でーす。

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