大それたテーマですが、
やっぱり平和でいたいし大切なものを守りたい。
それは皆が想うところ。(だよね?)
なのに、日常で大なり小なり争いごとが絶えない。
それぞれみんな正義だから。
じゃあ、その正義をどう扱うか。
小さな日常から大きな地球問題まで共通してのテーマです。
ちょっとした考えるキッカケになるはず。
ぜひ最後までお付き合いください。
▼ 養液栽培のイチゴが美味しいらしい!
戦争とは―。
人間とはー。
そんな話を70代男性と整体しながら話をしていると。
「ぎんなんたろうさん、教育とは違うかもだけど
“養液栽培”のイチゴって知っているか?」
「土を使わないからクリーンで、ほぼ全自動で、
甘くて美味しい高品質なものが大量に作れるらしいぞ。」
(えー!すごい!)
って教えてくれました。
調べてみるとイチゴ以外にもミニトマト、パプリカ、レタスなど。
すでに実用化されています!
ただ初期投資費用が1千万円ほどかかるのがネックみたい。
投資ってなると日本の教育に大いに欠けている部分だし、費用回収のための単価アップさせることなんて「ぼったくり」騒ぎになるぐらいに酷いもんな~。
既得権益が邪魔しているのかな~。
(医療・教育分野ではそうだと思う)
▼ 時代で変わらないものを“動画”に!
でも人類は進歩していると思いませんか?
今までは技術や学問を伝えるのは“テキスト”だけでした。
もちろんTVとか動画配信での教育は今までもあったのに普及されなかった。
TVはだって視聴者は関係なく広告するものだし。
動画配信は時代のトレンドをおさえるいいね集め合戦だし。
実際の教育現場は先生の負担が増すばかり。。。
今の時代なら「動画」に記録できるのに。
時代によっても変わらない「良いものは良い!」を集めればいいのに。
イチゴのように養液栽培=環境を統一管理できる。
テキスト、教科書だけであとは先生次第ってのは辛すぎる環境でしょう。
教育の一歩目「興味を持たせる」に話が上手だったり、惹きつける順番が人間の本能レベルで反応させる良いものはあるでしょう?
それを集めて整理すればいいのでは?
口では何とでも言えますよね。
私ができる分野は私自身でやっていきます!
▼ 宗教だー!洗脳だー!
人間とイチゴは違う!
そんな教育は洗脳だ!!
なんていう反論もあるかもしれません。
でもある意味、教育って洗脳ですよね?
正しい、正解、正義って何?
真実なんてあって無いようなもの。
形にしようとするときには必ず時と場合、
それをアウトプットする視点によって変わる。
(だから人間っておもしろい)
でもそのもっと前段階。
音楽のコード進行や、響きのように。
「あっ。明るい響き! これは暗い響き。」
と、なぜか万国共通で分かる人間の特性としての本能レベルの話。
物理的刺激による身体の反応として。
それを人類の英知として、
それぞれの得意分野で研究して集めたらいいんじゃない?
(それが科学でしょ)
最高の品質を目指すのではなく、
まずはある程度の品質を確保できる環境。
最低限の環境確保を目指す。
それじゃないかな。
▼ だって人間だもん
たとえ同じ味のイチゴでも食べる時や場所によって味は変わるでしょ?
同じ環境を用意したところで同じ結果にはならない。
逆に言えば同じ環境なんて作りようがない。
時代や国、場所によって大いに変わる。
だから“最低限”環境を作ることに注力。
最高はない。けど最低限はあるんじゃない?
その環境を作れるのが動画であり。
教育に動画を用いた方が良い。
あとどう扱っていくか。
疑うことの大切さ、
自分自身で確かめる大切さ、
そこに「ストーリー」「経験」が加味されるから人間味が増す。
価値が生まれるってもんでしょ。
山奥にしかないイチゴを食べに行く。
その行くためのプロセスに価値が生まれるだろうし。
いつもは酸っぱいイチゴしか食べない。
だから普通に甘いイチゴが何倍も甘く感じる。
みたいな。
価値の生み出し方(最高にする環境設定)はまた別の話。
今回、人類が目指すべきなのは最低限の方。
こっちじゃないかな。
下へ下へ。
底辺を目指す。
人間の細胞レベルで。
やっぱり口では何とでも言えるので
自分は「身体づくりのプロ」ですから
自分の得意分野でそういう動画を作っていきます。
ダイエット・ヨガ・食事・運動・生活・お金
それを学んだのはこのためだったんだと気付きました。
広告費やいいね集めのためにやらなくて済む。
これがパラレルキャリアの強いところだよね!
やったりまーす!!
ということで本日は以上でーす。
最後までお読みくださりありがとうございました!
他の話も聞いてみたい!
もし、こんな場合はどう思う?
というもがあればコメント欄に書いてもらえると嬉しいです。
昨日は「ダイエットの体臭」について
お話ししてみました。
よかったら覗いてみてください。
それでは!
今日と言う日は今日のみ。
自分なりに面白い一日にしていきましょう♪
また明日ねー!
コメント