プチ断食で脳がクリアになるとは？

１年後、彼の年収はなんと前年の１．５倍になっていました！
　
（超一流の食事術から引用）

この本ではシュガーバーニング
（糖質燃焼が中心の身体）だと、
血糖値が乱高下！
　
　
頭にモヤがかかってしまうと説いています。
　　
　
たしかに、食後すぐに眠くなったり、
疲れがたまりやすかったり、
午後になると睡魔に襲われたり、
　
　
そこから解放されれば生産性が劇的に上がり、
それに伴って年収アップは期待できそうですよね。
　
　　
　
そこで、ファットバーニング（脂質燃焼型）
になれば「脳がクリアになる。」
　
　
というのもイメージできます。
　
　
　
今回は具体的なプチ断食の方法までは
ボリュームが多くなりすぎてしまうので
お伝えできないのですが効能の一つと注意点をお伝えします！
　
　　
　

　
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▼　言葉をうのみすると失敗する！
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プチ断食でのよくある失敗例が
「過度な糖質制限」に走ること。
　
　
あるマラソンランナーのブログで、
　
　
「ほぉ。ファットバーニング！
　パフォーマンスアップしたいから取り入れるか！」
　
　
実践後・・・
　
　
「全然、力が入らない・・・。
　おれにはファットバーニングの食事は合わない。」
　
　
って、なっていたんです。
　
　
そりゃそうだよ。
　
　
パフォーマンスアップできるわけがない。
　
　　

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文章のままいくと危険なんです。
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「過度な糖質制限」は危険です！
　
　
　
脂質（油）だけで燃えますか？
　
　
燃やすには火が必要ですよね。
　
　
　
その火の役割が「糖質」なんです。
　
　
糖質も最低限は必須です。
　
　
　
肝は糖質を断つことじゃなく、
糖質をコントロールすること！
　
　
　
ファスティングも酵素ドリンクがあるでしょ？
　
　
あれをちょこちょこ飲む。
　
　
なぜかって？
　
　
酵素ドリンクって甘ーいんです。
糖質を摂っているってことなんですよ。
　
　
　
　
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▼　そもそも「脳がクリア」ってどういう状態？
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これは経験上の話ですが、
ファスティングやプチ断食をした変化は
「嗅神経」にすぐに現れます。
　
　
　
冷蔵庫の匂いとか「クサッ！」ってなります。
（たぶん、実践した人はあるある～。ってわかる）
　
　
　
脳神経の一番目が「嗅神経」なので、
頭のモヤモヤが取れて、スッキリすると共に、
「嗅覚」が敏感になります。
　
　　
　
あとは、午後の仕事のパフォーマンスが
落ちていなければＯＫ！という感じです。
　
　
それだけで、ファットバーニングの身体に
なっていると判断して良いと思います。
　
　
　
それだけって言っていますが、
午後でもパフォーマンスが落ちない身体
ってなかなかスゴイことじゃないですか？
　
　
　
・疲れにくい
・思考がストップしない
・イライラしない
　　
　
　
これを自信もって日常で
出来ていると言える人はそう多くないのでは？
　
　
　
そう考えてもプチ断食を
一生に一度はする価値ありそうじゃないですか？
　
　
　
ちゃーんと効能とリスクを知ってから
実践して欲しいので今日はここまで！
　
　
　　
最後までお読みくださりありがとうございました！
　
　
　　
他の話も聞いてみたい！
もし、こんな場合はどう思う？
というもがあればコメント欄に書いてもらえると嬉しいです。
　
　