最近、尿路結石のことを勉強していました。
私の周りにもちらほらいて
「めちゃくちゃ痛い！！内臓えぐられている感じ！」
との、声を聞きます。
でも…
（えー！痛そう！大変だったね。）
とかなんとか言って、全く他人事。
私自身、どうにも自分には関係のない話として処理しちゃいます。
皆さんはどうですか？
▼ 水を飲む暇すらない
美容にも健康にも水を飲むことは必須。
尿路結石になった私の友人たちは、
今のところ１００％水をあまり飲まない。
１日に500mlペットボトルが余るくらい。
もちろん。
仕事柄、本当に飲む暇がない人もいるかもしれません。
でも、パフォーマンスをアップ、維持したいなら「水を飲む」は必須項目。
なんで優先順位が下がるのか？
私が尿路結石を他人事としてとらえているのと同じことなんだろうなぁと思います。
そこで！
私は解決策を見つけました！
▼ マイ・ルールは失敗するからダメ！
他人事のようにとらえているものを
どうやって優先順位をぐいーんと持ち上げるのか？
よく言われるのは「仕組み化」すること。
自分の意志に頼らずに、日常に溶け込めるようにする。
たとえばー。
アラームを設定しておいて鳴ったら必ず水を飲むマイ・ルールを決めるとか、
ペットボトルを持ち歩くようにするとか、
予め休憩時間を設けておくとか、
でもさ、
これでさ、
成功する人って既にできている人じゃない？
８割くらいの人は多分できないんじゃないかな？
私自身、いつの間にか日常に戻っちゃう気がするし、現にそう。
目の前の快楽（仕事への集中とか）が勝っちゃうんですよね。
自分で決めたルールなんだからできるだろ？
という人は既に強い人。
そう言う人に限って「いや、弱いから仕組み化しているんだよ。」とか言う始末。
本気で弱い奴の心がわかっとらん。
（何自慢？）
心が弱い人が作ったマイ・ルールなんて仕組み化しても当てにならん。
▼ 憧れの人をみつけよう
じゃあ、どうしたらいのか？
ずばり！
自分の憧れの人を作ること。
「あぁ、この場合、あの人だったらどうするかな？」
「あの人だったら事前にこうするなー。」
とか。
会った事ある、ない関係なしに自分の中でよりリアルな「あの人」を見つけましょう。
その人だったら、きっと水を飲むでしょう？
うん？
飲まない？
じゃあ、飲まなくてもOK!!
（そこは飲むと言って）
パフォーマンスが自分より高いんだから、水を飲んでいるんだよ。
飲むことにしようよ、そこは。
▼ まとめ
本来はしたいけど、優先順位がどうしても下がってしまうことへの解決策。
→ 憧れの人をみつけよう！
これは使えますよ！
ぜひ、やってみてください。
ということで本日は以上でーす。
最後までお読みくださりありがとうございました！
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それでは！
今日と言う日は今日のみ。
自分なりに面白い一日にしていきましょう♪
また明日ねー！
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