年金って老後だけのものって思っています?
いや、そんなわけないじゃん。
障害年金、遺族年金があるじゃん。
はい。
おっしゃる通りです。
そういう方は本日のお話は必要ありません。笑
過去の私みたいに
「セラピストは技術を高めるのみ!あとは知らん!」
みたいな職人気質を履き違えている人向けの話です。
職人が存在できているのは
家族や周りの人がいるからだぞ~。
という再認識とともに
「年金って言わば保険だよ。」
ということをお伝えしまーす。
▼ 年金は保険
過去の私自身、年金は保険だよという意識がありませんでした。
年金 = 老後のもらえるかもしれないお金
だけのイメージ。
でも、そうじゃない。
生活を保障する社会の仕組みなんだよってこと。
つまり、生活保障だから
体力が低下して稼ぎづらくなる老後以外にも
怪我・病気で働けなくなった時の「障害年金」
死んでしまって残された家族のための「遺族年金」
この存在を忘れがち。
当たり前じゃん!!
って方には申し訳ない時間を過ごしているかもですが、
障害年金・遺族年金が自分でいくらもらえるのか?
それも計算していないで保険に加入する人もいますよ。
はい、私です。
というか計算してもらったけれど、
肌感覚がないというか、
ちゃんと既に保険に加入しているんだよ。
お金払っているんだよ。
という意識が低いという感じ。
お金の話って周りでもあんまりしないから、
既に年金と言う保険に加入している意識がないんですよね。
みなさんはいかがですか~?
ということで本日は以上でーす。
最後までお読みくださりありがとうございました!
他の話も聞いてみたい!
もし、こんな場合はどう思う?
というもがあればコメント欄に書いてもらえると嬉しいです。
明日は「遺族年金いくらもらえるのか?」について
お話ししようかと思います。
それでは!
今日と言う日は今日のみ。
自分なりに面白い一日にしていきましょう♪
また明日ねー!
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